宮代町議会 2023-02-21 02月21日-03号
宮代町には駅が3つあり、以前から町長選のたびに「農」のあるまちづくりを唱えているが、各駅の特徴をどう捉えているかを伺います。 ①姫宮駅の西口の町道第252号線が整備されるが、道路沿いの農地部分を県に働きかけて区画整理し、住宅を整備するように調整したらどうかと思います。これについてお伺いします。 ②東武動物公園駅東口の都市計画道路完成後は歩道に沿ってタワーパーキングを町主導で整備したらどうか。
宮代町には駅が3つあり、以前から町長選のたびに「農」のあるまちづくりを唱えているが、各駅の特徴をどう捉えているかを伺います。 ①姫宮駅の西口の町道第252号線が整備されるが、道路沿いの農地部分を県に働きかけて区画整理し、住宅を整備するように調整したらどうかと思います。これについてお伺いします。 ②東武動物公園駅東口の都市計画道路完成後は歩道に沿ってタワーパーキングを町主導で整備したらどうか。
たび町長として出丸地区の高台避難場所の建設、横塚樋管の改修、また、県道鴻巣・川島線に架かる安藤川、船原橋の改修、同じく、安藤川、階段堰から船原橋までの新規開削、小見野地区、市野川堤防のり尻の強化、平成の森公園のリニューアル、町道1-2号線の改良、鳥羽井沼水辺公園の整備、新廃棄物処理施設の建設と併せての高台避難場所の整備など、数ある課題に対し、やはり道筋だけはつけなくてはいけないとの思いで、次の川島町長選
町長選、議員選挙に関してはそういうポスティング業者ですけれども、国の選挙、7月に参議院選挙ありますけれども、県の選挙とかは長いので期間が、送れると思うんですね。隣の久喜市がやっているので、そういうところ対応できると思うので、前向きに検討していただきたいと思います。 あとは、やっぱり目の不自由な方が高齢者も多くなっているのと、やはり私に相談に来るのは、目の不自由な方とかです。
第5次総合計画の前期実行計画として掲げた広域ネット道路の整備では、須賀上交差点の調査設計を令和6年度から実施する予定になっていたと思いますが、令和3年度9月議会の一般質問で、一定の用地が確保できた段階で暫定的にも右折帯の設置ができるように県土整備事務所に町の考えを説明すると答弁をいただいたんですけれども、また町長も2期目の町長選においても、公約に須賀上交差点の改良による渋滞解消を掲げていました。
町長も町長選を通じて、やはり新型コロナ対策、ワクチン接種は非常に、ほかの自治体よりも早くできた、そういうふうにおっしゃっておりましたけれども、やはり今回のこの3回目のワクチン接種についてもほかの自治体よりも早くできたというふうに言えるような体制をぜひ、組んでほしいと思うんですけれども、その点での町長からの意気込みといいますか、その辺についてお尋ねしたいと思います。
新井町長は宮代町のリーダーですので、その方々の思いや願いについてもしっかりと受け止めていただき、今後の町政運営に取り組んでいただきたいと思いますが、町長選で町民とお約束した未来への責任として、まちづくりに取り組む町長の熱い思いをもう一度お聞かせいただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 町長。 ◎町長(新井康之君) お答え申し上げます。
あわせて、町長選で町民の皆様にお約束をした未来への責任をしっかりと果たすために、8つの柱をまちづくりの基本方針として、町政運営に取り組んでまいります。 1つ目は、最優先課題、新型コロナウイルス対策です。 町民の皆様の命と生活を守るために、1回目、2回目のワクチン接種と同様にスピード感を持って3回目の接種に臨みます。 また、コロナ禍でダメージを受けた町民の皆様へ必要な支援を行ってまいります。
議案第45号は教育委員の任命についてなんですが、今、ちょっと町長選、補欠選挙の時期になっていまして、ちょっとこれ質疑なんですけれども、ちょっと通りがかったら、もともとこの方、私よく存じ上げている方なのでおうちが分かるんですが、ちょっと選挙関連ののぼりが立っていたと思うんですが、これ、教育委員は町の役職にある方なんですが、ちょうどいいので、たしか会計任用職員とか、多分政治に関わっていないとか、消防団、
それから、2点目は、もちろんこの町議会議員補欠選挙に当たっては、町長選と同時に行われるわけなんですけれども、日程については、今、総選挙、衆議院議員選挙とできれば一緒に執行できれば予算上も縮小できるというような考え方ももちろんあると思うんですけれども、そういった点では可能性はどうなんでしょうか。それが第2点。 また、しかし、町長の任期もあると思うんです。
それが大変な接戦の末、現町長の宮崎町長が再選されたわけですけれども、その町長選のテーマがこの埼玉中部資源循環組合の解散、そういうことでありました。その中で説明を果たされ、当選されたものというふうに思っております。今話がありましたけれども、私はその町長の前の段階、宮崎町長の前の段階のときに決めることを決めておかなかったことというのは大きな問題だということでお話をしているつもりです。
松伏町におきましては、先般の町長選におきましては道の駅の問題で争っていたということもありますけれども、是非、市長も道の駅やるよということで言っていただければ気が楽になるんだろうなと思いますけれども、ちょっと遠回しの表現で言われておりましたけれども、是非とも市民のために実現を進めていただきたいなというふうに思います。
私は、今回の補正予算の会派別のときにも、今回、残念ながら町長選がなければ、こういうこともあり得るかもしれないけれども、たまたまかもしれませんけれども、町長選があるときに、こういうふうにありがとう券が交付されたら、やっぱりもらう方は、私は言いませんけれども、言っている方いるんですよ、そういうわけではなくても、そういうふうに取られる可能性はあると思いますよ。
なお、この町長選から選挙運動費用の公費負担が開始されることになることから、その公費負担分も含め、増額となっています。 同じく104ページ、5項統計調査費については、令和2年度中に国勢調査の実施が完了したことから、これらに要する大幅な減額となっています。
これは首長でもある町長選も同じなんでしょうか。同時に、これまで現行では供託金ゼロでありますけれども、これを新たに設けるということなんですけれども、もう一度この条例改正についての目的についてご説明をお願いしたいと。 以上です。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(赤井誠吾君) それでは、いただいたご質問に順次お答えをさせていただきたいというふうに思います。
令和3年度は、町長選があります。町民の意見を様々歩きながら聴くことはできます。そういう中で、このコロナ禍の企業の売上げ減少など様々なご意見の中で、町長選の、町長の考え方などもまた変わるのではないかと思います。私は、この六次総合振興計画を1年延長し、再度検討すべきだと思います。その点で反対させていただきます。 ○議長(宮﨑雄一君) 続いて、原案に賛成の方の発言を許可いたします。
また4月には町長選がありますので、頑張ってやっていただきたいと思います。いいまちづくりをやっていただきたいと思っております。 以上で私の質問は終わりにいたします。 以上です。 ○議長(宮﨑雄一君) 財調の残高の答弁が漏れていましたので、今残高を、財調の現在残高。 政策財政課長。 ◎政策財政課長(小林啓三君) 1点目の関連質問でありました財政調整基金の残高の関係でございます。
それでどうしても駄目だったら、私なんかは、町長は町長選あるのですから、こういうことでやりたいのですけれどもどうでしょうかと問えばいいのです。それを、すぱっと切ってしまうというのはどうなのでしょうか。これは、町民が自らの意思によって、社会的な課題を解決することは大きな意義をもちますと言っているのです。ところがやることは全然違うではないですか。だったらこれは絵に描いた餅になりませんか。
また、町長におかれましては、さきの町長選におきまして、多くの町民の信託を受け当選されました。これからの町政に、旧に倍するかじ取りをお願いしたいと思います。 それでは、通告書に沿って質問させていただきます。私は、農業従事者として町を歩いてみますと、最近遊休農地や耕作放棄地が増えてきたように感じています。農地は、農業的に利用することで、農産物の生産供給のほか、洪水防止など多面的機能が発揮できます。
◎松本一久総務課長 期日前投票につきましては、町議選や町長選は4日ですけれども、一番長くて参議院ですと16日間あるわけでございます。朝8時半から夜8時までですので、午前と午後という形で、午前の部というのが2時で交代ということで、交代をした中で対応をさせていただいております。 終わります。 ○石井計次議長 ほかに質疑ございますか。 よろしいですね。
これまでの町長選と町村議員は、選挙はがきの郵送のみの公費負担であったわけです。 公費負担には自治体の条例整備も必要なので、具体的な内容を伺いたい。よろしくお願いします。 ○議長(田島正徳君) 答弁を求めます。 総務課長。 ◎総務課長(赤井誠吾君) それでは、お答え申し上げます。